女性の営業職>常にお客様の目線で考える

私は化粧品の営業職をしています。

私は常にお客様の目線に立つことを心掛けています。
売り手側には売り手側の思いや方針などもあります。
しかし、化粧品を使うのはお客様です。

以前、この考えがなかったころに大失敗をしたことがあります。
自分では自信があった商品でしたが、全く売れなかったことが
ありました。

私は今20代ですが、利用する女性は必ずしも同じ年頃とは限らず、
40代から60代の女性も多くいます。

それぞれ生きてきた時代も違います。
肌質が違うだけでなく、考え方や価値観も変わってきます。

同じ化粧品にでも求めているものは違うのだと気づかされたのは、
この大失敗の時に始めた聞き取り調査でした。

私がアピールしていこうとしていた肌への効果ではなく、
もっと別の所を評価していただいている声がたくさん聴けたのです。

営業職は、自分の商品に自信を持たなくてはいけませんが、
自己満足で終わってはいけません。

営業職は常にお客様を第一に考え、お客様と同じ目線に立つことが
大切だと考えています。

たくさんの女性に私たちの商品の良さを分かってもらえるように
頑張っています。

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